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遺言は愛です

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遺言書というとあまり良いイメージはありません

私の父は「遺言書を書いて」などと言おうものなら、

俺が死ぬのを待っているのか」と言ってひどく怒られました。

しかし実際亡くなってみると、

父一人で財産管理を行っていたので遺産内容が全く分からず

いろいろな調査をして、とにかくわかった財産が有れば協議しました。

相続人全員が不満でかつフラストレーションが残り

長男でかつまとめ役の私は大変苦労しました

財産というものはいろいろな種類があり、それぞれ相続手続方法が違います。

理解して手続きをするのに相当な時間と労力がかかります。

例えば、預貯金などは通帳がなければ近隣の銀行に問い合わせなければなりません。

しかも電話ではだめで、戸籍をもって銀行に赴かなければなりません。

挙句の果てに、何行もまわって何もわからないとなると脱力感で頭が真っ白になります。

 

父の考えがわかっていればこのようなことは防げた。

つまり、具体的な遺言書を書いておいてくれたら苦も無く分けることができたと思うと、

やはり書いてもらうべきであったとつくづく思います。

遺言書を書いておくということは

相続人に対する思いやり、つまり愛

に他なりません。

極論を言えば、争いをなくす最善の方法は財産をすべて使ってしまうことです。

ないものを分けることはできません。

借金だけしかなければ相続人は相続放棄をすれば債務の負担を免れます。

しかし一般的には、普通の親であれば妻子に何らかの財産を残しておきたい

そう思う方が多いと思いますし、それが人情だと思います。

このような場合に、自分が苦労して築き上げた財産の自由な処分として、

自分の生きてきた証(あかし)として、自分の意思を伝える最後の手紙として、

また、相続人間の無用な争いをなくすために、遺言書が必要です。

公正証書遺言のサンプル

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